【渋谷】いぬねこなかまフェス2015に行ってきた

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昨日、渋谷公会堂で行われた「いぬねこなかまフェス2015」に参加してきました。

動物愛護を考える、いぬねこなかまフェス

いぬねこなかまフェス2015」とは?サイトの説明にはこのように書いてありました。

大好きな動物たちのために、
音楽で盛りあがったり、笑ったり、
講演でためになる知識を得たり、
おしゃべりをたのしんだりするイベントです。

糸井重里さんの「ほぼ日刊トレイ新聞」というサイトで告知されていたのを見て、
動物愛護には子供の頃から関心があったので、どんなイベントか行ってみよう!ということに。
税込み4500円のチケットを事前にe+で購入しました。

会場の渋谷公会堂には、犬猫の面白いパネルが飾られていました。

人間の洋服を着た、ほっこり優しい感じのパネルたち。

列を作って開場を待っていたら、開場の真上に虹が見えました。なんだかとっても縁起がいい!

開場になって中に入ると、物販が大盛況!店員さんも被っているベージュの帽子は猫耳になっていて、何人かお客さんも購入して被っていました。他には手芸で編んだ犬猫のおもちゃや、このイベントのためにプリントされたTシャツ、缶バッジにステッカー、出演者のCDや出版物も売っていました。
出演者の年齢層からか、女性の30代〜50代ぐらいの方が多いように見えました。

IMG_1569

イベント自体は、女芸人の鬼奴さんや、歌手の坂本美雨さんなど、歌の催しもあったり、ナポレオンズのパルト小石さんがマジックをしたり、動物愛護という少し堅苦しいイメージを覆す、ゆる〜い空気の中で笑ったりしながら楽しめる内容でした。

もちろん獣医師さんや、動物行動学を専門とした方のお話もあって、特に印象に残ったのは、「犬猫は人間と脳の作りが違うから、それを理解して、叱るのではなく、褒める育て方をしなくちゃいけない」というお話が、とても興味深く勉強になりました。

人間は叱ったら、言葉で、本当はどうすべきだったか?と教えることができます。
でも犬猫には叱るだけで説明することができません。なので、正しい行動をした時に、きちんと褒めてあげること。
おもちゃをかじっていたら、褒めてあげる。リモコンをかじっていたら、叱らない、リモコンをペットの届かないところに移動してあげる。気づけそうで気づけないポイントでした。
そして最後に「ぶさいく」というタイトルの本の朗読では、あまりにも暖かくも悲しい猫の話で、号泣させられました。。笑ったり泣いたり、色々な気持ちにさせられる、とても良いイベントでした。

会場の壁には、今回のイベントに参加している動物愛護団体のミグノンさんで、引き取り手が見つかった動物たちの写真がたくさん貼られていました。

ミグノンで保護していた時につけられていた名前がとっても可愛らしくて面白くて、愛されていたんだなぁと思わされます。

私は昔捨てられていた犬を飼っていたので、ペットが欲しいと思っている人には、ペットショップじゃなくて、動物愛護団体で行われる譲渡会にぜひ見に行って欲しいと強く思っています。
可哀想で痛々しい子が多いんでしょ?と思いがちですが、しっかりと検査や治療を受けている、可愛い子がいっぱいいます。
※ペットショップの中には、利益重視の悪徳なお店もあります。

ぜひ来年も、再来年もこのイベントが続いてほしいなぁと思います。

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