会いたい人が現れたら、相手からも認められる必要がある

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最近とても強く思うことがあります。
昨年読んだ、作家でブロガーのはあちゅうさんの書籍「半径5メートルの野望」に書いてあったのですが

ただ会うこと自体や会う回数にはそれほど価値はなくて、対等な立場で話した時に、同じ目標を見ていたり、心から理解し合えたりすることに、初めて価値と喜びがあるのだと思います。

この言葉にはすごく納得がいきました。
これまでの出会いの中で、「この人、活動的ですごく輝いてる。仲良くなりたいなぁ」って気持ちを抱いたことはたくさんありました。
でも、「輝いてる。」って思っちゃってる時点で、自分は相手より負けてるんだなぁと思うんです。
実際、その場限りの挨拶を交わすだけで、友人になれることなんてほとんどありません。

手の届かない存在だから、輝いて見える。

一方で、私に会うことを願ってくれる場合も少なからずありました。
でも、私が会いたいと思わなければ、会うことはできないんです。
別に大物気取りとかではなくて、私が興味を持った人、気が合いそうだと思った人とは、しっかりとお話しをしてみたい。

だから、相手だって同じなんだろうなって思います。
自分が会いたいと願って、もしもだれかを通じて会うことができたとしても、相手に認めてもらわなければ、同じお店ですれ違ったその他大勢と同じ。
それ以上の存在にはなれないし、きっと出会ったことにカウントされないのだろうと思います。

だから「この人と友人になりたい!」って思った人が現れたら、まだまだ相手には届かない、何か自分に足りないものがあると気づいて、もっとがんばらなきゃいけないんだとすごく思います。

いつか憧れだった人と、同じ目線で打ち解けられたとき、今は想像もできない喜びが待っている、そう信じています。