地元から出られないジモティたち

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先日、東京から故郷の沖縄にもどった友人と話していて共感したのだけど、地元をはなれられないジモティと、他拠点で暮らしたことがある私たちは明らかに人種が違うってこと。

東京への憧れを抱いたままのジモティ

地元を客観視できないジモティたちは、外から来る人達に平気で何かを期待してくるし、自分の手を汚そうとはしない。ちきりんさんのツイートは激しく同意。

それでいて、東京に変な憧れを抱いてしまっているケースも多い。東京はたしかに選択肢が多くて恵まれている場所だけど、それを自分でつかみに行ける能力のある人にだけ活かせると思ってる。だから東京に行けば楽しいとか、夢が見つかりそうとか、安直な憧れを抱いてる場合は、結局そのまま地元をはなれることができない。

地域を客観視できる視点があるか

すべてが同意ってわけじゃないけど、↓こんな記事も少し前に読んだ。

■地元を出たことがないジモティーが超つまらない理由

私は海外で生活したり、小さいころに引っ越しを繰り返した経験もあって、田舎や東京で暮らしている人を見ると場所も人も、足りないところにすぐ気づいてしまう。ジモティより他拠点で暮らした経験のある人との会話の方が、明らかに満足度が高い。

地域を変えるのはジモティじゃない

どっかで聞いたのは、地域を変えるのはジモティじゃなくて、移住者だって話。場所が変わってもどこでも生きていける、それがこれからの時代当たり前になってくる。多重拠点の考えが流行りだしたのも、そういった時代がきているのをすごく感じる。

↓こんな記事も読んだ。

■「IからUへ」Uターンの若者に帰ってきて欲しいなら「説得より町を楽しくすること」

あなたの発言が、移住者を幻滅させる可能性

私は今の地域にきてすぐの頃、出会った1人のジモティに幻滅したことがある。だから地域をアピールするにも気が乗らない。そうゆう1回の人との出会いが、だれかに影響を及ぼして、さらにそれが噂で広まるかもしれないってことを自覚した方がいい。誰かの出会いが人をがっかりさせることもあれば、人を動かす影響力を与えることもある。今は情報発信が基本だから、移住者が地域を発信し続けたら、それだけで注目を集めることもある。地域がそんな移住者を増やせるように、一人ひとりが発言に責任を持って移住者と関わってほしいと強く思う。

ビジネスじゃなくて心から移住者を歓迎できる、そんな人たちが暮らす場所があれば自然と人はやってくる。

これから読みたい本

さっき紹介した記事を書いているヒビノさんの本はこれ。

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