「にいがた酒の陣2017」をレポートするよ!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2017年3月11日(土)、12日(日)と行われた「にいがた酒の陣」。2004年に第1回が開催され、会場では約90の酒蔵の地酒500種類以上を味わうことができます。(公式サイトの情報より)
全国の酒蔵は約90なので、ほぼ全ての酒蔵の日本酒を味わえることに!!

今年初参戦してきたので、素人目線で衝撃を受けた光景や、注意点などをお届けしたいと思います〜。

にいがた酒の陣2017へ!

イベント会場となるのは、「朱鷺(とき)メッセ」。東京でいう、国際フォーラムのような会場です。

チケットは、事前にコンビニで前売り券(2000円)を購入しました。当日券よりも500円安くゲットできます。

当日試飲チケットの販売所。やはり事前購入している人が多く、当日券に並ぶ人は少なかったです。

チケットを差し出すと、フジロックなどの夏フェスと同じシステムで、切り離すと無効になるバンドを手首に巻かれます。

右側に赤いテープがあるのが、見えるでしょうか? チケットを引き換えると、右隅のテープの内側を歩くことになります。左側通路は、物販を見たい人、帰る人の通路になっています。

チケットを引き換える前に、トイレに行く人がいると思うんですが、このトイレは勧めません! 入り口直前にある男性トイレは、小便器と大便器の2つしかないそうで、かなり列をなしていました。

左側通路にはたくさんの物販のお店があります。

なかでも笑ってしまうのが「ウコンの力」ブース。うん、大事だよね。本気で飲むぞ!という人は、ウコンの力を飲んで気合をチャージしましょう。
赤いテープ内から外に出ていいのかは不明ですが、さっと出て戻ってくればアリなのかな……?

さっそく会場へ突入〜

長い通路を歩いてやっとエスカレーターへ。上からの光景は、人・人・人!! 真っ黒ですね。

下でバンドを見せると、ペットボトルの水とおちょこが入った袋が手渡されます。
おちょこがあれば、何杯でも飲み放題なんですよ〜! もちろん、他人に迷惑をかけないよう、加減しながら飲みましょうね。

今年のおちょこはオレンジ。これは家でも使えるし、記念になって嬉しいな〜。底にはもちろん渦巻き模様があります。

会場に入るなり衝撃の光景。立ち食いができる長テーブルが所狭しと並べられています。

なぬ!? チーズポラッキー!? タッパーに入ったミニトマト!? 天然水1リットル!?

こっちは更にツワモノが!!
家から持ってきたであろう、重箱に入ったおかずが!! こんなのアリなの?? しかも会場で買ったと思われる、日本酒の瓶もすでに開けて飲んでいるし……。すごいな。

会場内にはゴミステーションが設置されているので、ゴミは持ち帰らずに済みます。

おちょこが割れる、それは死を意味する!

おちょこを割ったら、それは死を意味します。というのは大げさですが、当然、おちょこがないと試飲はできません。
私は別売りのストラップ1000円を購入したのですが、これがもう大助かり!! 宿泊する宿に帰ってから、他の人とも話したんですが、「ちょー便利だよね!?」とめっちゃ盛り上がりました。1000円は高いけど、これがないと、私は絶対割っていたと思います。

ただし、なぜかストラップ売り場は会場外にあるんですよ。なぜ、なぜなの??
あの人混みに入ってから、入り口に戻るのは至難の業。会場に入る前に、何がなんでも、ストラップを手に入れてください。

2日目には売り切れていたと聞いたので、生産量が少ないのでしょう。ストラップの紐には、酒蔵の名前が入っているものや、醸造の過程が書かれているものがあるんですよ。これは来年も使える!!

おちょこの洗い場も、数カ所に設置されていました。ただ実際、人混みのなかで洗い場に来るのが面倒だったので、あまり何度も洗うことはできませんでした。

おすすめの酒蔵、越銘醸(こしめいじょう)

おすすめは、長岡の酒蔵「越銘醸」です。越の鶴というブランドのお酒が人気。

なんと今日発売になったという、プレミアム日本酒が売っていました!!

生酒(なまざけ)といって火入れをしていないお酒。本来市場に出回るのは、火入れをした日本酒で、生酒はすぐに飲まないと味が落ちてしまうんですよ。それだけ鮮度が高いお酒なので、もちろん家にも買って帰りました!! 好き嫌いは分かれるかもしれませんが、一度お試しあれ!

ブースに行くと蔵人がお酒を注いでくれるので、すかさずおちょこを差し出し、「xxください〜!」と呼びかけましょう。
もっと早い時間に行っていたら、高いお酒の試飲もできたのだそう。本気でいくなら、早朝に並ぶのがいいのかもしれません。

にいがた酒の陣にいた、美女たち

新潟米レディさん。お美しいです。

キャンギャルなのでしょうか、若い女の子たちが注いでくれる酒蔵ブースもありましたよ。
戦略がすごいですね。男性の方もつられるように集まっていましたよ(笑)。

この女の子、ノリがよくって、「どこに住んでるの〜?」「今度遊ぼうよ〜」なんて気軽に話しかけられていました(笑)。

キャンギャルもそうですが、会場内では、初めて出会ったであろう、男女が会話をしている光景もチラホラ見かけました。酒好き同士、出会いの場にはいいのかもしれません。ただし相手が乗り気じゃなさそうな場合は声をかけるのは避けてくださいね……(笑)。

屋台で買った食べ物

会場からつながっている外のエリアには、屋台がたくさん並んでいました。外と通じているので、かなり寒い。上着なしでは行動できませんね。

越後もちぶた」は、フジロックフェスでも大人気の、もっちもちの豚肉。私も購入しました。

おいしそ〜〜!

写真でわかるかなぁ〜? 脂身たっぷり、お肉がやわらかくて美味しいんです。少しずつ食べていたら、時間が経って固くなってしまったので、分け合ったりして、すぐに食べた方がいいですね。

屋台でおいしかったのは、くじら汁。暖かいものがほしくなります。

筋が黒いのがくじら肉。不思議な歯ごたえで、牛タンを食べているような感じ?でおいしかったなぁ。

残念だったのは、栃尾の油揚げ。冷たくて、あんまり美味しくなかったんですよ。熱々の出来たてが食べたいよ〜〜! 希望としては、佐藤豆腐店さんの油揚げが食べたいです。

加賀の井さんも出店していた

昨年末、糸魚川の火災で、日本最古の酒蔵が全焼した「加賀の井」さん……。
お酒の試飲はありませんでしたが、Tシャツなどの物販で盛り上がっていました。

壁の垂れ幕には、たくさんの応援メッセージが書き込まれていて、読むだけでウルッとしてしまいます。。復活を祈っています。

お酒のおつまみブース

お酒のおつまみ、あられや柿の種など、いろいろ味見できて楽しい!!

これはつい手が伸びてしまいますね。

JA全農のブースでは、新之助という新潟米のおにぎりの販売も。

ツナマヨのおにぎりを購入。冷たかったですが、それでもおいしかったなぁ。もう少し具が多いと嬉しいです。

とにかく酒、酒、酒

500本限定とか、まぁ、こんなに見ることはないであろうお酒がたくさん売っていました。会場内には配送カウンターがあったので、持ち歩いて割ってしまう前に、配送手配をするといいでしょう。
現に割ってしまっている人がいたので……もったいない。。

個人的にすごく美味しかったのが、この糸魚川のお酒、「ブラックレディ」。華やかな香りと、少し甘めで、シャンパンのように飲みやすかったです。女性向けに作られたんだな、という感じがします。

ラベルもピンク色でかわいい。アナスイみたい。

今代司酒造(いまよつかさしゅぞう)さんで、海外のデザイン賞を総なめにしている「錦鯉」の試飲もできました。

ペットボトルの水はこうやって、すぐ取り出せるようにしておくと吉。

レルヒさんと写真を撮ったよ!

イベントブースもあって、新潟のゆるキャラ、レルヒさんが登場〜〜!!

まわりの女性は新潟ガールズ集団「リリマリ」と言うのだそう。足ほっそ!

帰り際、私もレルヒさんと初めて自撮りをしたんです!(写真の女性は私ではありませんw)
これが一番嬉しかったかも……。「大丈夫?入ッテル?アリガトネ!」と声をかけてくれたんですよ、親切やなぁ。こりゃファンになるよ。

酒の陣ではこれを買え。

個人的に一番おいしかったのは、「さかすけレアチーズ(1,800円)」!!

試食の列ができていて、このスプーンひとさじで、買う!!となりました。
酒粕が入っているんだそうですが、お酒の味はあんまり感じなくて、普通のレアチーズに比べると、さっぱり、ふわっとしていて、いくらでも食べられそうな優しいケーキです。

宿泊する宿に帰ったら、み〜んな、このレアチーズを買っていて笑っちゃいました。

女性への手土産なら、八海山のハンドクリームや、パックがおすすめ!
デザインも可愛いし、これをもらったら嬉しいよな〜。

この山と川のデザイン、おしゃれだよね。試供品を試しましたが、お酒の匂いは、ほのかに香るぐらい。話題作りにも良いと思います♪

私は自分に、500円のフェイスマスクを買いました。旅行に持っていこうかなァ。販売員さん曰く、あんまりお酒の香りはしないと言っていました。

酒好きなら、一度は行っておきたい、酒の陣

会場の朱鷺メッセと新潟駅を結ぶバスも、定期的に運行しているようでした。
駐車場は高くなるので、公共交通機関で来るか、宿泊するホテルに車を停めるのがいいと思います。

色々飲んだけど、最後の方は味が混ざってよくわかんなくなっちゃいました(笑)。
水で口を潤しながら、ゆっくり味わうといいと思うんですが、ブースの活気がすごくて負けちゃいますね。
来年もきっと開催するであろう、にいがた酒の陣、日程が発表になったらすぐにでも宿を予約すべし!!

おしまい。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

▼SNSで更新情報つぶやいてます。