高知県の移住体験施設「しいの木」に泊まったら、めちゃくちゃキレイで住みたいレベルだった

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4泊5日で高知県高知市内の移住体験施設「しいの木」に宿泊してきました。

移住体験施設と聞くと、失礼ながら簡素な造りの建物なのかなと思いきや、とっても清潔でびっくり。
しかも電化製品から食器など家庭にあるものほとんどが揃っていて、めちゃくちゃ過ごしやすかったです!

高知の移住体験施設「しいの木」

高知市内にあるとはいえ、市内から車で30分。
街灯もない山の中にあるので、夜遅くに到着するのは絶対に避けたほうがいいですよ(看板がないので場所が全くわかりませんでしたw)。

けれど室内に入ればこの通り、木の暖かな雰囲気で、清潔感があります。

2部屋しかないので、1日に泊まれるのは2組まで。私が泊まった部屋は「うめ」という名前の部屋で、幼稚園の教室みたいです。

なんと各部屋には大きめの洗濯機が完備。

お風呂が広くてめちゃくちゃキレイ!
我が家のお風呂よりキレイだわ。。

洗面台もあって、鏡の裏には化粧品なんかが置けるスペースもあります。
これはもう家だね。

物干しとハンガーまである。
洗面台になかったのは、ドライヤーぐらいです。

しいの木の宿泊料が安い! だけどデメリットも

5人まで泊まれるこのお部屋、2人で泊まるには充分すぎるぐらい広かったです。10畳以上はありますね。

宿泊は最低2泊からで、一組なんと3,240円!延泊するほどに安くなっていくので、ホテルに比べて段違いに安いです。

ただ、しいの木にもデメリットが。
それは、お部屋に布団がないんです!

じゃぁどうしたかっていうと、自宅で使っていた折りたたみのマットレスを車に積んでいきました。
マットレスは1個だけだったので、ニトリで安い軽量の敷布団(約6千円)もひとつ買い足し。

8月だったから、掛け布団は薄いタオルケットで済んだけど、冬場は高知市内のニトリで布団を買い揃えたほうがいいですね。。

布団ばっかりは施設に合ったほうがいいなと思ったけど、定員MAX泊まる人がいたら施設側も管理するの大変そうだし、難しい問題。

部屋にはクーラーがついてたから、暑い日も涼しく過ごせました。
フリーWifi完備なのもありがたかったです。

バリアフリーのトイレや、食器完備のキッチン

トイレとキッチンは共同で、車椅子用のトイレもありました。
しいの木はバリアフリーなので、お風呂や廊下にも手すりがあって、年配の方にも配慮された設計になっています。

キッチンも広々!

炊飯器もあるんですよ。米びつはないので、お米を買ったら輪ゴムとかで保管しておいた方がいいですね。

お茶碗などの食器はもちろん。

湯呑みや箸もある。

おぼんやコップ、大きめの取り皿、ティーカップまで。食器は全く不便しません!

ポットはなかったけど、やかんや鍋、フライパンなどは揃っています。
これだけ揃っていれば、道の駅で買った地元食材を使って自炊もできちゃいます。

大きい冷蔵庫もあるよ。
持参したクーラーボックスに使う保冷剤を凍らすことができたので、結構助かりました。

キッチンの向かい側には食事をする畳のお部屋まで!
家で過ごすことを想定した間取りになっているから、高知暮らしをしっかり体験できます。

移住体験施設でも、忘れずにいたいマナー

私が宿泊した期間、別の家族が泊まっていたのですが、その人達のマナーがあまりよくありませんでした。
キッチンに初めて入ったら、食材や食器を使いっぱなしで汚かったし、冷蔵庫の中も本当に使い切れるのかな?というぐらいに食材がたくさん。

案の定、チェックアウトは時間をオーバーして、施設の方も「あとはやっておきますよ」とつい声をかけたくなる有り様。
何度も施設の方が、「隣の方がご迷惑をかけたと思うんですけど、ごめんなさいね」と私たちに謝ってくれました。

移住体験施設は、移住を本当に考えている人のための施設。
長くいればいるほど、自分の家化してしまう人がいるんだなぁ〜と感じました。

この記事を読んで泊まってみたいと思った人も、他の人に迷惑をかけないようにマナーを守って使いましょう!
※この記事は施設の方に許可をとって書いています。

しいの木の場所

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住所:高知市鏡今井2548番地
Webサイト:体験滞在施設「しいの木」

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