新潟県公式メディア「にいがた観光ナビ」に寄稿しました

新潟県公式メディア「にいがた観光ナビ」に寄稿させていただきました!

ご当地グルメ”タレかつ丼”の記事で、私がおすすめする3店舗を紹介しています。

とんかつかねこを取材

取材したのが今年の5月だったので、とんかつかねこさんも載っている貴重な記事。

プライベートでもお店に行ってみたのですが、ご主人、アルバイトの学生さん、お客さん、すべての人で作り上げている、懐かしさと心が落ち着ける雰囲気にすぐにファンになりました。まさに愛されるべき地元のお店です。

取材アポの電話で「ご主人の顔も撮っていいですか?」と聞くと「あぁ、イケメンだから良いよ!」とおちゃめに返してくれたのが今でも忘れられません(^^)

実際に話してみると「他にどんな記事書いてるの?」と興味を持ってくれて、とても優しいご主人でした。

すぐ近くの新潟大学の学生さんがアルバイトをしていて、ご主人が横浜生まれのシティーボーイだった話で盛り上がりました(笑)。

左の男の子が後継者になるのかな?と私がご主人に話を振ると、「こいつは政治を勉強してるから、政治家になるんだよ」と冗談交じりに答えていました。

畳に座布団。この雰囲気、良いなぁ。

とんかつを揚げるご主人の背中。

ご主人と、アルバイトの子たちが考案したメニューが並んでいます。名物カツ丼、また食べたい!

取材後記

実は「ルリコさんらしく名前を出してユニークな記事を」と私が書いている記事を元に依頼を請けたのですが、取材アポを全て取り終わってから、「公的なメディアなので名前も主観も書かないようにしたい」という話に変わったのです。

そういった話ならそもそも(・・;)

一般的には、記名なし記事の場合は顔も出さないのが基本。私がお店を選んで紹介し、顔だけ貸すモデル記事というのは例を見ないのです。

お店の方にも説明済みだったので他のメディアに書きたいとお断りの話もしたのですが、どうしてもという事でこちらの記事だけお請けしました。

このメディア飽和時代、私はずっとキュレーションメディアを筆頭とした、インターネットに溢れる類似コンテンツを危惧していました。

今回せっかくメディアのフルリニューアルの機会だったにも関わらず、ほとんどがテンプレートのような在り来たりな記事になってしまっていて、すごく残念です。

おそらく地方創生事業の一貫だったとは思うのですが、ただ美しく魅せることにこだわった記事は、結果的に読者の心に響かないし、情報だけなら他のメディアにも載っているし、そういうのを求めている人は本屋さんへ観光ガイドブックを買いに行くと思うんです。

インターネットは自由であるはずなのに、書き手の熱量を込められない記事づくりに、読者目線になれないメディアづくりに一体何の意味があるんでしょうか。どうせお金をかけるなら、他県に負けないオリジナルのコンテンツ作りを仕掛けていってほしいんです。

私からは最初の方向性でやれないかと意向を代理店にお伝えしたのですが、新潟観光協会の方の耳には入らなかったんだろうなと思うと悔しい気持ちです。若い人ならわかってくれたと思うんですけどね…。おじさんなのかな。

そんなこんなで、色々な縛りのあるなかで、3店舗の魅力は最大限伝えられるよう努めました。
写真も試しにカールツァイスの広角レンズを使ったんですが、めっちゃキレイに撮れてます。(外観とかね)

実際に私が渡しているデータより多少荒れてますが、写真も注目して見てもらえると嬉しいです!